長く続けている手芸、プロにはなれませんが、最近は、ボケ防止に良いかもと思っています。

もともとなんでも自分でやってみたい性分の私。この40年越はずっとちまちまと手作りの袋物や、小物作りを続けて来ました。作品の数が増えても使うのは私なので、結局のところ、見よう見まねで一つ作ると、その後のニーズはありませんので、どの作品も中途半端な出来栄えのものばかりでした。そんなわけでミシンを動かす日は年々減っていきました。
 2年ほど前に孫の入園をきっかけに、ソーイング熱が再燃しました。自分の娘たちの入園の時にも、コップ入れやランチナプキン、ハンカチ、マスク、移動ポケットなどを作っていたのですが25年以上たった今、やっと出番が回って来ました。まずは布を集めること。とにかく子供向けの布を、計画も立てずに買い漁ること数日。張り切りすぎてどっさりと買い込み、せっせと通園バッグや給食セット、お着替え袋、移動ポケット、サッカーボール入れ、マスク・・とそれぞれ何個も作りました。やったぁ!と孫にプレゼントしました。娘(孫のママ)から「お母さん、これだけあったらもう小学校卒業まで、作らなくてもいいよ。」とストップがかかり、せっかくのソーイング熱が、不完全燃焼のまま。
 でも、久しぶりにウキウキとミシンに向かったひと月。老眼が始まったと思っていたら、いつの間にか針に糸がスムーズに通るようにもなったし、リハビリにはちょうど良かったと思っています。今年は下の孫の入園セットにやっぱり作りすぎてストップがかかってしまう始末。かくなる上は、親族だけではなく、ご近所の子供達にも、調達しすぎた布を減らすべく配ろうと思うのでした。http://www.trot7.com/